「まちのリビング」をテーマに掲げ改修工事がスタートするようですが、イメージ画像を見ても何も期待できません。
ベッドタウン化が止まらない宮崎台。
夕方、満員電車に揺られホームに降り立つとあれほど混んでいた車内がスカスカで電車が立ち去っていきます。
お店も公園も無く行き場の無い難民家族であふれかえる休日の町並み。
皆さんはどう思いますか。
準急と急行が2本続けて通過するのもやめて欲しい。
日中12分電車が来ないダイヤはとても首都圏に近い駅とは
思えない。
空いた土地があれば、とにかくそこにマンションを造ればよいという東急の安易な思考が透けて見えますね。
マンションができ人口が増えれば、商業施設なり公園なりができるのかと思えば、そんなことはなし。
溝ノ口で準急から降りて気づかずに急行に乗って鷺沼で虚しく折り返すことも一度や二度ではないですね。都心に近い方が改悪され遠い方の利便性が維持されるのは東急ならではで、思うに東急は梶ヶ谷、宮崎台ら宮前平の住民を一番搾取しやすいと考えているのではないでしょうかね。