ウィーン菓子 ナッシュカッツェ 【江田】 |

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住所 |
横浜市青葉区荏田西2−15−1
プラザ池尻2−102 |
電話番号 |
045−211−4533 |
営業時間 |
10:00〜20:00
(カフェLO19:30) |
定休日 |
月曜、月末火曜に不定休 |
駐車場 |
1台あり |
アクセス |
東急田園都市江田駅より徒歩6分(ハーモス荏田隣) |
MAP |
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2007年2月オープン!
オーナーシェフの今井伸哉さんは、2004年に帰国するまでウィーンをはじめオーストリア各地の菓子店で修業を重ね、日本では数少ない「オーストリア政府公認・製菓マイスター」の称号を持つ一人です。店名のナッシュカッツェとは、ドイツ語で“つまみ食いをする人”という意味で、ユーモアもたっぷり!
重たいイメージのウィーン菓子ですが、今井さんの人柄を反映するかのように、優しい味わいが特徴。日本の気候や味覚に合うように軽めに仕上げているとシェフは話します。現地で学んだザッハトルテやカルディナール、エスターハーツィーなどと肩を並べて、季節のショートケーキやモンブラン、シュークリームなど、おなじみのケーキも並びます。これらは、フランス菓子の名店「ア・ポワン」での修業経験が生かされています。特に、注文を受けてから仕上げるモンブランは、サクサクしたメレンゲをベースに、和栗のモンブランクリームのおいしさが光ります。店内には手作りのイスとテーブルが置かれた7席のカフェもあり、その場でケーキとお茶も楽しめます。 |

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2007年秋の新作ケーキ 9/26水曜〜発売予定 |
かぼちゃのタルト (手前) |
¥400 |
オーストリア人が大好きな、カボチャの種をたっぷり盛ったタルト。
パイ生地の上にチョコレートスポンジ、パンプキンクリームがたっぷ入っていますが、どれも軽くておなかにスッと入ります。カリカリとした香ばしい食感の、カボチャの種のクロカントがアクセントです。
(〜10/31水曜) |
モンブラン (奥) |
¥480
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おいしい和栗を求めて全国を探し回り、やっと気に入った栗を見つけ、今年のモンブランが完成。注文を受けてから、サクサクのメレンゲに軽〜いおいしさの生クリームと、太めに絞ったほっくりした和栗のモンブランクリームを盛り、できたてを味わうことができます。メレンゲが湿らないうちに食べられる60分以内が持ち帰りの原則。
1日限定30個(〜08年3月末予定) |
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その他
スイーツ |
ザッハトルテ(生クリーム付き) ¥500 |

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イチゴのカルディナール ¥350 |
エスターハーツィー(シナモン風味)
¥350 |
シュークリーム ¥200 |
マルモア クグロフ、カイザー クグロフ
ホール¥1950、カット¥250
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