網走市・紋別市・北見市・美幌町・斜里町・常呂町

北海道常呂郡佐呂間町浪速121-3
TEL 01587-5-2828
交通バスは乗換不便、車にて女満別空港より約80分、紋別空港より約60分
営業時間　　9:00～18:00　　　　　　　　　　　　　
定休日年末年始のみ

R238号線のサロマ湖沿いに建つサイロをイメージした建物が目を引く。
地場・オホーツクの農畜水産品を中心にお土産も豊富。
敷地内には体験農園、ふれあい牧場もありシーズン中はポニーも放牧されている。
森林浴のコースもありゆっくりできます。

その他のおすすめ情報
人気スポット　道の駅裏手の「幌岩山展望台」は、サロマ湖全体を見渡せる唯一のビューポイント。
湖畔には約5kmの遊歩道もあります。

オトク情報　　
サロマ湖エリアスタンプラリー開催中（9月まで）オリジナルキーホルダーや地元の物産品が当たる！

うまいもの、うまい店、お土産情報　　
道の駅では新鮮な帆立の炭火焼が2個で\300、特産品のカボチャベースのソフトクリームやまんじゅうが\250で人気商品。　　　　　　　　　　　　　　　　　

冒険基地の宿　ペンションＬＯＯＰ

北海道紋別市渚滑町２丁目４－１２
ＴＥＬ　０１５８２－３－７６４７
交通　　　オホーツク紋別空港より車で３０分　バスターミナルより車で１０分
営業時間　年中無休　　　　　　　　

オホーツクで釣を楽しむならここ紋別を基地として渚滑川、湧別川、オホーツク海でのサーモンフィッシングと、釣り人にとっては天国の地です。一緒にフィッシングを楽しみませんか？
ＬＯＯＰホームページでは鱒達と遊ぶオホーツクフィッシングツアーを全日空と企画しています。羽田、オホーツク紋別便利用は格安で情報が出ていますのでご覧ください。

その他のおすすめ情報
うまいもの、うまい店、お土産情報　　
じゃらん（道内発行の観光情報紙）に今回地場産のホタテを使用したホタテカレーが紹介されています。
ＬＯＯＰも参加しています（カフェ＆ランチの店）

地元おすすめホームページ　
オホーツク新聞http://okhotsk12.plala.jp/index.htm

農業法人　有限会社　香遊生活

北海道北見市柏木14-3
TEL　0157-66-1201
営業時間　　10：00～18：00　　　　　　　　　　　　　　
定休日　　　年中無休（年末年始を除く）

Healing in Okhotsk　体にやさしく、心にゆとりを。
かつては世界最大のハッカ王国だった北海道オホーツク北見市。
清らかな水と澄んだ空気に恵まれたこの大地から、私達全てと次代の生命のために完全無農薬・無化学肥料栽培による本物のハーブのある暮らしをご提案します。

当農場で採れましたＪＡＳ認証ハーブを使用した「究極のハーブティー」3種類の他、オリジナルブレンドティー等各種ご用意しております。

北見観光協会

北海道北見市大通西1-5-4
TEL　0157-32-9900
営業時間　　9：00～17：30　　　　　　　　　　　　　　
定休日　　　年末年始

薄荷蒸溜館
住所/北見市南仲町1丁目7番28号　TEL/0157-23-6200
薄荷蒸溜館では、ハッカ油を作る実演をやっています。11/3まで！

期間中のイベント
北見ぼんちまつり　7/15～17
香りゃんせフェスティバル　7/17
毎月20日は「はっかの日」薄荷蒸溜館でミントのサービスを行っています。

うまいもの、うまい店、お土産情報
北見といえば焼肉・地ビール・お寿司がおいしいです。
これからの季節、虫除けや気分転換になるハッカスプレーをおみやげにどうぞ。

地元おすすめホームページ
なびきた　http://www.navikita.com
旅クー　http://www.tabiq.jp

●美幌町
美幌町は、北海道の東部・網走支庁管内のほぼ中央部、網走市から30km程度内陸に位置しており、
緯度でいうと南フランスのマルセイユやカナダとアメリカの国境にあるナイヤガラの滝等と同緯度に位置します。
名前の由来は、多くの清流が、合流して水量が豊富なところをアイヌ語で｢ピ･ポロ＝水多く･大いなる所｣といい、これが転訛して｢ビホロ｣と名付けられました。

地元のおすすめホームページ
美幌町ＨＰ　http://www.ohotuku26.or.jp/bihoro/
物産館ぽっぽ屋　　http://www11.plala.or.jp/poppoyab/
工房Taishi　　http://homepege3.nifty.com/kbtaishi

●網走市
年間200万人以上の観光客が訪れるというオホーツク沿岸最大の都市。流氷と博物館網走監獄はとくに有名。
網走市ホームページ　http://www.ohotuku26.or.jp/abasiri/

http://www2s.biglobe.ne.jp/~abashiri/

●丸瀬布町
森林公園いこいの森
森林鉄道「雨宮２１号」　昆虫生態館
ウッディピクチャー
道産材のアカエゾマツを使用して、木を組み合わせて製作した絵。「木の心を伝えたい」をテーマに、木肌の白さと優しい木目を活かし、やさしいイメージに仕上げた製品。ウッディピクチャーのほかにも、オルゴール、時計、パズルなどのクラフト製品もあります。
じゅんさい
じゅんさいの生産地としては日本最北の地で６月～９月初旬に収穫され、昼夜の寒暖の差が大きいのでじゅんさいの特色である寒天状のヌルがたくさん付いています。ビタミン等の栄養素を万遍なく身体へ配分する機能を持った単純多糖体がたくさん含まれており、健康食品としても注目されています。

●留辺蘂町
町名の留辺蘂は、アイヌ語の「ルペシュペ」からでたものです。アイヌ語では、道のことを「ルー」越える道を「ルペシュペ」と称し、本町の場合は佐呂間別川へ越す道の意味で、ペをベにし、シュペをシベにして「ルベシベ」と訳し、さらに漢字の「留辺蘂」をあて、今日にいたっています。また、温根湯もアイヌ語で「オンネ」と呼び、大きな温泉のあるところの意味です。
世界一のハト時計果夢林
時間になると鐘が鳴り、森の精が出てきて演奏をはじめます、演奏時間は約３分間で季節ごとのメロディ－を奏で演奏が終わるとハト（愛称ぽっぽちゃん）が出てきて時を告げます。鐘が鳴り始めてからハトが戻るまで約５分間色々な演出がなされます。このほか、同じ敷地内に果夢林の館（クラフトマンハウス）があり、クラフト体験工房や留辺蘂町で生産される家具や民芸品、アイディアを凝らした木工芸品、今日では大変貴重となる経木や曲輪製品のほか食品などさまざまな特産品を展示販売しています。

●標津町
ホエールウオッチング
港を出ると向かいは国後島、左に知床連山、右に野付半島、海上には．．．クジラ、イルカ、アザラシ、海鳥（ミズナギ鳥、うとう、エトピリカ、ウミガラス、等々）いずれも全く自然のままで　まして約100分と限られた時間内のこと　いつどこで何が見えるかは予測もつきませんが船長としてはクジラを最優先に努力します　皆さんもご一緒に探して下さい。

●紋別市
紋別市役所ホームページ
http://www.ohotuku26.or.jp/monbetu/

●北見市
東北海道の南に位置する厚岸。
オホーツク木のプラザ、緑のセンター、北見フラワーパラダイス、ハッカ記念館、富里湖森林公園などがある。