イベント来場者管理システム(販売終了)

 

- 会員管理から、会費徴収、講演会・イベント申込、参加費支払まで -
 
イベントや講習会会場での入場者の受付をスムーズに行うためのソフトです。
ICカードの会員証や、会員の携帯電話を使用し、イベントの入退場管理を行います。
イベント 会場への入退場は、カードリーダーにICカードまたは携帯をかざすか、
参加証をバーコードリーダーで読み込むだけ。  受付に時間がかかりません。
また、イベントの入退場者がでリアルタイムに確認できます。


社団法人 全日本鍼灸学会 学術大会でNingleが使用されました

社団法人 全日本鍼灸学会


 
 POINT イベント会場ではらくらく入退場
入場するときは、登録済みのICカードをカードリーダーに置くだけで受付終了!退場処理も同様です。
エントリー用のPCを複数台接続して使用できるので、人数の多いイベントでも出入口の混雑なくスムーズに入退場ができます。また、入退場口が複数ある場合でも各口にPCを置けば、スムーズに入退場ができます。
入退場メッセージを表示したり、メッセージの読み上げも可能です。

 
 POINT イベント情報は、人数制限まで細かくサポート

イベントや講習会の登録は、小さな勉強会からイベントまでを想定し、下記のように細かく設定できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 定員数で入場制限を行う
    先着順のイベントなどの場合、定員数を決めて入場を制限することができます。定員になったら、受付で入場不可となります。
  • 入金後に入場可能とする
    参加費が必要な講習会などの場合、費用が未入金のときは入場不可とすることができます。
  • 退場処理なし
    来場者者や延べ人数を把握したいが、滞在時間などの管理が不要という場合は、退場の処理をなしに設定できます。この場合は、入場の受付時間だけを登録します。
  • 1日1回だけカウント
    通常は、来場者の入退場ごとに時間を登録し、延べ人数を計算しますが、1人1日1回だけ受付時間を登録して、実人数を把握することもできます。
  • 申込不要
    会員が誰でも参加できるイベントなどは、事前申込がなくても入場可能に設定できます。こういったイベントでも、入場者の人数や、参加者を把握することができます。
    参加した会員の、イベント参加履歴にも登録されます。
  • 受付時間の設定
    受付時間を設定でき、受付時間外は入場不可としすることができます。

 

また、入場、退場の時間を記録するので、滞在時間を把握することができます。

  

 POINT イベント参加証の作成
名刺用のミシン目入り用紙(A-ONE 51276)を使用して印刷すれば、簡単にバーコード入り参加証を印刷できます。 イベントの招待状と一緒にイベント参加証を送付し、入退場用のカードとして利用することもできます。

 POINT イベント参加者が一目瞭然
現在入場している人が一覧に。



申込があって、まだ来ていない人も一覧で表示できます。
 
  POINT 会員情報が一目瞭然

会員登録ウインドウで、会員の連絡先、勤務先の登録、イベントの申込記録、入金状況、ポイント履歴がすべて確認できます。
会員情報から、会員名簿、DM用住所ラベル、ハガキ宛名印刷、宅急便伝票印刷ができます。

 

 

 
 POINT イベントの参加費や、年会費などの入金管理が可能

イベント参加者を選んで、ワンクリックするだけで、本日分の入金チェックができます。
イベントの参加がキャンセルになった場合、返金処理も可能。
入金管理から入金一覧も作成できます。入金一覧はすべて、未入金、入金済みと分けて印刷が可能です。

 
 POINT 細かい検索機能

会員の検索は、会員番号、名前、フリガナ、住所、電話番号、携帯番号、所属のいずれでも検索可能。
会員数が多くても、素早く検索ができます。

 
 POINT 会員宛のメールも送信
会員を選んで、メールアイコンをクリックすれば、メーラーが立ち上がり、メールが送れます。
 
 POINT ポイントで会員のランク分けが可能

イベントごとに付与するポイントを設定できます。
貯まっているポイントごとに、会員をランク分けすることができます。
日付を指示して、会員全員の再ランク分けもできます。


お問合せ・お申込はこちらまで ㈱シーマイル TEL 044-860-1972   

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